◇◆◆琴姫の趣味爛漫◆◆◇
      「捨てる」から始めるシンプルライフ

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◇◆「捨てる」からはじめる◆◇
はじめに
「捨てる」と風水の関係
過去の恥?姫の捨てた経緯
◇◆第1章 SimpleLifeへ至る道◆◇
◇◆第2章 めざせSimpleLife 
     〜どうやって捨てる?〜◆◇
      その1
      その2
      その3
      その4
      その5 
      その6
      その7
      その8
      その9
      その10
      その11
◇◆エピローグ?プロローグ?◆◇
◇◆第2章 めざせSimpleLife 〜どうやって捨てる?〜◆◇

過去の恥・第2章のまたまた続きです。
ついに「捨てる」だけでなく、お店やフリーマーケット・ネットオークションを利用するようになります。
あ、売ったモノの金額も全て記録しておけばよかったのかな。

その1 捨てる生活・夜明け前
その2 ひとつだけ、絶対しちゃ駄目なコト
その3 とりあえず捨てたモノ、しかし最早覚えてもいない・・
その4 捨てるには惜しいモノはフリーマーケットで売る
その5 家具を縮小化する、でもよく考えてからにすればよかった
その6 停滞期、これ以上何を捨てればいいの?
その7 爆走期、「捨てる!技術」で捨てまくる
その8 リバウンド期、「オークション」で捨てまくる&買いまくる
その9 ひとやすみ、「シンプルライフ」を考えた

◆その10 信じる?信じない?「風水」で捨てる

今回は信じるヒトには絶大な効果アリ。
でも、全く信じないヒトは読むだけ無駄な風水でモノを捨てる方法です。

最近はDr.コパが有名になったおかげで、かなり「風水」も知られていると思います。
やっぱり有名なのは「金運の色、西に黄色」かな。

しかし、これが落とし穴。
いくら「西に黄色」のモノを置いても、そこにガラクタがあると逆効果になったりするのです。

実際Dr.コパの本を読むとまず掃除といらないモノは片付けると書いてあります。
ただ、Dr.コパの本には何がいらないモノかとか、モノの捨て方まではあまり書かれていませんでした。
この点に関してはサッパリでした。
多分この方は元々いらないモノとかを溜め込むヒトではないからだと思います。
そのため、いらないモノを溜め込んだまま風水を実行している為、効果はサッパリな姫がいたりしたのです。

実際、風水を始めたものの運はサッパリでした。
事実、山のようないらないモノ=ガラクタををかかえこんでいました。
効果が出ないので最近は「風水の実行」からもすっかり遠のいておりました。

しかし「風水」には憧れを抱いていたので、Dr.コパの本などはずっと読んでいました。
姫が最初に「風水」という言葉を知ったのは中学生の時、ちょっと怪しい雑誌「ムー」の特集でした。
著者が誰だったか覚えていませんが、部屋のどの方向には何を置くとか、水槽のある家はお金持ちになるとか、何か不思議めいた事が書かれていたことは記憶しています。

最近はDr.コパ以外にも李家幽竹さんなど別の風水師の本も増えてきました。
特に李家幽竹さんは女性のせいか、キティちゃんを使った風水など、姫にはかなりとっつきやすい風水です。
実際、李家幽竹さんのアドバイスに従い下着など直接身に着けるモノをプラスチックケースから
籐カゴへ変えて人間関係がスムースになったコトもありました。

そして、出会ったのが外国の方の風水本。
ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門」でした。

これは「風水」の本ですが、モノをどこに置くかとか色は何とかでなく、いらないモノ=ガラクタがヒトに与える風水的な影響とガラクタの処分の仕方のみについて書かれた本でした。

いわば「捨てる!技術 風水編」という感じでしょうか。

この本によると、ガラクタとは
   あなたが使わないもの、好きではないもの
   整理されていない、乱雑なもの
   狭いスペースに無理に押しこまれたもの
   未完成のもの、全て
だそうです。

そして、そのガラクタの与える影響とは
   持っていると疲労感をおぼえ、無気力になる
   過去の呪縛を溜め込む
   体の働きも滞らせる
   あなたの体重にも影響を与える
   混乱のもとになる
   人々の対応にも影響を与える
   何事も延期しがちになる
   不調和が起きる
   自分を恥じるようになる
   人生の展開が遅くなる
   気分が鬱になる
   超過荷物になる
   感性が鈍り人生の楽しみを味わうことが出来なくなる
   余分な掃除を強いられる
   整理整頓が悪くなる
   健康に悪く、火事の危険性を招く
   好ましくない信号を発する
   お金がかかる
   大切なことに頭がいかなくなる
ということです。

まあ姫の解釈するところ、

モノが多すぎて部屋が狭くなり、整理整頓や掃除で疲れる。
あるいは、乱雑な部屋でリラックスできない。
嫌いなモノを見ては嫌なコトを思い出し
モノが多すぎるので部屋で身動きが取れなくなり、
 動かなくなるのでデブになる。

そして、モノがどこになるか分からなくなっでパニックし、
あるはずのモノでも買った方が早いと買ってしまいさらにモノが増える上、お金もかかる。
そして、モノが多すぎて整理整頓できなくなり、
部屋が片付かないのは自分がだらしないせいだと思い込み、
部屋へ引きこもがちになり、気分が鬱々としてくる。

最終的にはゴミ屋敷のようになり、近所ともトラブルを起こし、人間関係にヒビを入れる。
そうでなくても、ヒトから借りたモノを無くしたりして、信頼関係を損なう。
そして、モノ中に埋もれたものから悪臭が発し、健康を害する。
中には、発火する危険があるモノもあるかも。
ホコリが溜まると、コンセントからでも発火するし。
多分行き着く先は「ゴミ部屋、ゴミ屋敷」だと思うんですけどね。
そこまで行かなくても、モノが多すぎて床が抜けるとか。
 
実際”本の重みで2階の床が抜けた”というニュースを見た記憶があります。
それ以来、「本を溜め込む」ということは怖いことだとは思っていました。
でも、まさか自分の部屋の床は抜けない・・・・と思って本を抱え込んでいました。

何というか、「風水」以前の問題ですね。
イイコトなんてひとつもありません。  

また、スペース的にゆとりがあったとしてもガラクタは影響がでるそうです。
例え部屋の中は綺麗でも、天井裏や押入れ、倉庫へ入れていたとしても、
ガラクタは人生に影響を与えるというのです。
いくら収納場所があっても無駄なのです。
結局ガラクタはガラクタ、処分する以外方法はないのでした。
あ゛あ゛あ゛、姫の今までの収納の苦労は全て無駄だったのね・・・・脱力。

でも、人生に悪影響があるというので、姫はさらに「捨て」ました。

使わないもの

買ったけど、結局使っていないメモ用紙
色が綺麗で揃えた筆記用具
もう使わなくなったフロッピーディスク(会社へ持っていった)
使わないのに大量にある旅行用の化粧品の詰め替え容器

好きではないもの

うーん、特になかった

過去の呪縛を溜め込んでるモノ=嫌な過去を思い出すモノと解釈

過去の手帳
嫌な思い出しかなかった旅行の土産・写真
旅行用ガイドブック
日記
好きじゃないヒトからのプレゼント
手紙

整理されていない、乱雑なもの

雑誌から切り抜いたもののクリアファイルに入れただけのパソコン資料
印刷したものの使わない資料(ごそっとひとまとめにしてあった)
何が録画してあるかわからないビデオ・テープ(何故か溜まるのだ)
あちこちに散乱していた何年も前の領収書

狭いスペースに無理に押しこまれたもの

トランクに押し込んであった、もう使っていないバッグ類

未完成のもの、全て

あるけど・・・・捨てれないよー


結構捨ててるハズなのに、まだまだ色々ありました。
でも、これでかなり収納部分にスペースが出来たのは幸いでした。

そして、スッキリしていく部屋とは別の問題が浮き上がってきました。
この本では最終的には「心の中のガラクタ」も片づけなくてはいけないと書いてありました。

そう、この本を読んでひとつのコトに決別する決意を固めました。
モノを捨てると自分が見えてくる。
確かにそうなのでしょう。
その11 難しい・・・「人間関係」をシンプルにする に続きます 


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