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過去の恥を全て読んで頂きありがとうございました。
実は第11章の「人間関係」は今回は掲載するつもりはありませんでした。
過去は過去として封印するのが一番かなと思うのです。
どうしたって過去は変えられないのですから。
そして、同じヒトと新しく人間関係を築くつもりも全くありませんし。
二度と係わりあいになりたくないとしか思っていないのです。
しかし、以外とこういう事例は多いのでは?と思うのです。
「人間関係」を大事にするのは大切なことですが、「人間関係が人生の全て」ではありません。
過ぎたるは及ばざるがごとし。
「人間関係」もほどほとの方がベストなのではないかと思います。
誰にでも、プラシバシーは存在しますし、時間をムダにされたり、ココロの中まで踏み込まれたくありません。
姫はそういうコトを理解しない「ヒトを思いやることのできない」ヒトは嫌いです。
そして、そんなヒトに何年も我慢していたおバカなヒトが私です。
その結果は読んでの通り。
あれから2年が経ちました。
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