◇◆◆琴姫の趣味爛漫◆◆◇
      「捨てる」から始めるシンプルライフ

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◇◆シンプルライフ◆◇


◇「お金」は使わなきゃ「お金」じゃないのよ?

これは、姫が結構好きな明石家さんまさんが何かの番組でおっしゃったコトバです。
全くそのとおり。


以前の姫はそう思っていて、結構派手にお金を使っておりました。
だから、学生時代のバイト代も使い果たし、就職してからも一年間は貯金は全くありませんでした。


しかし、使いたい時にパッと出でこないのが「お金」というのも事実です。
就職して一年間、一円も貯金できなかった姫はさすがに反省しました。


いえ、最初から全部使い果たすつもりはなかったんです、ホントです。
しかし、お給料をもらい余ったら貯金という方法は姫には無理だったのです。


就職2年目からは、多少なりとも貯金をしようとお給料から天引きの財形貯蓄を始めました。
そして、少しずつですが年々天引き金額を増やしています。
最初は「結婚資金にでも」と思っていたのです。
が、未だ実現しておりません (;>_<;)


それでも、少しずつとはいえ貯蓄金額が増えていくのは楽しいものです。
それに、多少なりとも蓄えがあると何かあっても大丈夫と思え、なんとなくココロに余裕ができました。


◇シンプルライフをはじめて

そして、シンプルライフを目指してモノを処分し始めて、改めて反省しました。
とにかく処分した沢山のモノ、モノ、モノ。
全て姫が買い込んだモノたちです。


なんとムダなモノにお金を使っていたことか。
(何を捨てたかは、「捨てるからはじめる」を見てね)
買い込んだものの一度として使わなかったモノの多いこと。
処分が進んで、スッキリしていくのはとても嬉しいことでしたが、それだけのモノをお金を払って買っていたワケですから。


結局、
いざという時の為とか、
欲しいときにはないかもとか、
あると便利とか、
いつ使うかハッキリしない目的で買い込んだモノはほとんど処分するハメになりました。


そして
「必要なモノは必要な時に買えばいい」のだと納得しました。
そして、
「お金は必要になる時までとっておけばいいのだ」と。


◇将来を考えると・・・・

それでも、今はまだいいんです。
多少散財したり、たとえ貯金が少なくても。
幸いなことに仕事はあるし、親元で同居のパラサイトシングルだし。


でも、今後のコトを考えると「このままじゃマズイな」と思います。


姫の勤めている会社は最近退職金制度が変更されました。
退職金制度が無くなったワケではありませんが、今までは退職時に一括でもらえたお金が「前払い」になったのです。


そう、今までは会社が毎月積み立てて運用してくれたのです。
が、今後は「先に退職金あげるから、今後は全部自分でやってね〜、会社は面倒みないからね〜」となったワケです。
今までのように使いたい放題では、将来退職した時に一円も手元に残らないことになります。
(前払いでも退職金があるだけマシなのかも知れませんが。)

その上、年金もアテにはならないようです。
最近の国会や政治家達の様子を見ていると、収めても貰えない可能性の方が高そうですし。
それでも会社員の姫はしっかり給料から徴収されています。


しかし、「子供を生まない女性は福祉を受ける資格はない!」などと言う政治家なんかもいるので、このままシングルだとさらに辛い状態になるのは見えています。


しかし、結婚していても子供がいなければ一緒なんでしょうか。
シングルマザーはどうなるのかしら。
国民は最低限度の生活を保障されてる・・・・ハズだったのになぁ。
いつの間に国民を区別するようになったのかしら。
法の下では平等のハズでしょ?
未成年だったら犯罪者でも手厚い保護があるってのに、真面目に働いて、税金も納めているのに「独身・子供ナシ」ってだけで「福祉を受ける資格がない!」ってどういうことなのでしょう。
基本的人権ってドコへ行ったのかしらね。
( この件については、姫滅茶苦茶怒っているのです。 )


それでは結婚すればいいのかと言えば、そうでもないみたいですし。
それにしても「夫婦で支給は夫25%、妻25%、だから50%だよ〜ん。」なんてコトバなんて嘘ばっかり。
夫婦の収入全体から見れば結局25%でしょ。
もう、どうしてこんな発言ばかりなんでしょうね。


それでも、収めるのは”国民の義務”だから仕方ないのでしょうか。
年金が貰えるかどうかも分からないのに、姫も払い続けていくことでしょう。
(本音は払いたくないの、でも天引きされてるの。)


でも、これでは将来が不安で仕方がありません。

◇「お金」の勉強も大事

今のままでは不安、でもどうしたらいいか分からない。
これが姫の本心。


シンプルライフをはじめてから、支出が減ってきてはいるものの、貯金していくだけで大丈夫なの?
かといって、収入が急激に増えるようなこともないでしょうし。


そして、ふと手に取ってみたのが、いわゆる「マネー雑誌」。
退職金の前払い制度を期に株を始めた人たちがいたのもキッカケのひとつでした。
小耳にはさんだところ、結構儲かっているみたいです。


でも、姫には株に手を出す気はありませんでした。
バブルの頃に株に手を出していた親類がいるのです。
そして、その人曰く「貧乏人がやるものじゃない。」と言っていたからです。
そう、「株は余ったお金、万が一無くなってもいいお金でするもの」と思っていたのです。
実際問題として、以前ではお金が無いし、証券会社に行く時間もないので無理でしたけど。


今では、ネットで株も買えるようですし、株も購入単位が少なくなったり、ミニ株というものもあったりして、意外と買いやすいもののようですね。
それでも、やはりいきなりは無理ですよね。


そして「マネー雑誌」というのは読んでみると、株のことばかり載っているのではありませんでした。
「マネー雑誌」もいろいろあって、本当に株式投資の記事ばかりのものもあるのですが、銀行や郵便局のお得な情報、金融商品の紹介、お金の増やし方、節約の仕方など、ためになる情報がいろいろ載っていたのです。


そして、今一番気になる「年金」の話も。

◇「老後の資金」は一億円?

そして、「マネー雑誌」を読んでいて衝撃的だったのこの言葉。
「余裕ある老後の為には、1億円の資金が必要。」


この言葉だけで、姫の老後は暗い・・・・と思いましたよ。
実際ある銀行のサイトに「余裕ある老後の為に毎月いくら貯金すればいいか判定します」みたいなのがあったので、やってみたのです。
(興味のあるヒトはどうぞ。衝撃を受けますよ、きっと)
結果は、月●▲万円(←二桁ですよ、二桁)。


はぁぁぁぁぁぁぁあああ?
はっきり言いまして、姫の月収より多い金額が表示されました。
無理です、絶対無理。


この判定、最後に「未来の為にさあ投資を始めましょう」ってオチがあるんだけど、やはり最終的にはそれをしなきゃいけないんでしょうかね?
今、多少は考えてますが。


◇「お金」もシンプルにしよう

というわけで、今後のためにも「お金」もシンプルにしていこうと思った姫でした。
まずは、ムダな支出を減らして貯蓄を増やすこと。
シンプルでしょ。


正直、今のままでは老後は青いビニールシートのお家で暮らすハメにもなりかねません。
あんまり体が丈夫ではない( いえ、丈夫でなくなってしまった )姫は多分耐えられないでしょう。


とにかく、国家はアテにしないほうがよさそうです。
それに、愛しい甥っ子のあちゅに頼るのも嫌なのです、負担になるようなことはしたくありません。
( 実際頼っても面倒なんて見てくれないだろうし。 )


そしたら、自分でなんとかしなくちゃなりません。


じゃあ、なんとかしようじゃないの。


というワケで、「お金」のシンプル化もはじめたいと思います。


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